プチ整形の真実

注射

副作用を避けるには

インターネットでボトックス効果について調べてみると、副作用について強調された記事が多く見つかるので、なんとなく怖いと感じている方が少なくありません。しかしボトックスは長年にわたって確立された医療技術のひとつで、国内・海外を問わず豊富な症例があり、多数のセレブが施術を受けていることでも有名です。新しい医療技術を警戒する気持ちは理解できますし、副作用があると知っておくことは大切ですが、必要以上に怖がるのはチャンスを逃すことに繋がります。不安な点は医師に十分問い合わせて、無理のない施術を心がければ、人生を豊かにすることができるでしょう。ボトックスの副作用としては、「まぶたが重くなる」「表情が不自然になる」などがよく挙げられます。これは注射の位置が悪かったり、注射量が多すぎたりすることが理由と考えられます。ボトックス効果は注射した部分の筋肉にしか及びませんが、位置が悪いと関係ない部分の筋肉に影響する可能性があります。また注射後にマッサージしたり温めたりすると、注射液が拡散してしまうことがあります。解剖学的な知識をしっかりと身につけた医師に施術を受ければ、このような心配はなくなります。なお施術後は、注射した部分をあまり刺激しないようにすることが大切です。ボトックスはアメリカの製薬会社の登録商標で、ボツリヌストキシンを主成分とする薬剤です。イギリスやドイツや韓国のメーカーも同じ成分の薬剤を製造販売しており、これらは正確にはボトックスではありませんが、一般的にはボトックスと呼ばれています。日本の厚生労働省がシワ取り用として認可しているのはアメリカの製品だけですが、どの薬剤もボトックス効果の点ではほとんど同じと考えられています。他国の製品は長持ちするとか値段が安いとか、それぞれに特徴があるので、医師の説明を聞いて利用しやすいものを選ぶと良いでしょう。ボトックス効果が実感できるまでには、小じわの解消なら2〜3日程度、顔痩せや脚痩せなら1〜2か月程度かかるとされています。また効果は永遠ではなく、半年〜1年ぐらいで徐々に薄れていくのが普通です。若い人や筋肉をよく動かす人は、それだけ効果が薄れるのが早くなるとも言われています。ただし継続して施術を受ければ筋肉が痩せて、ボトックス効果が続きやすくなるという特徴があります。筋肉が痩せると肌にたるみを生じる可能性もありますが、場合によってはヒアルロン酸注射やリフトアップ術を併用することで、ハリのある若々しい肌を保つことができます。

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